汚染土、産業廃棄物運搬及び処理の流れ

社会問題になっている汚染土壌、産業廃棄物を適正に処理を行いリサイクルを推進いたします。
全国の処理場と提携し地球にやさしく、安全な処理方法をご提案しております。

1. 
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   現場

   関東方面の現場で発生する汚染土及び産業廃棄物をお引き受けいたします。

2. 
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   陸上輸送

   お引き受けした汚染土及び産業廃棄物を関西の港まで運搬いたします。

3. 
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   積替保管

   汚染土及び産業廃棄物を、関東方面から関西への運搬へ向け一時保管いたします。
   適正な期間、適切な方法で保管いたします。

4. 
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   海上輸送

   船舶への積替え作業を経て、海上輸送により処理場のある関西へ向け、適切に運搬いたします。

5. 
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   積替保管

   関西へ運搬した汚染土及び産業廃棄物を積み下ろし、輸送のため一時保管いたします。
   積み下ろしの際には細心の注意を払い、事故の防止に努めています。

6. 
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   陸上輸送

   土壌汚染対策法に則った安全な運搬方法で、確実に汚染土及び産業廃棄物を処理場へ運搬いたします。

7. 
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   中間処理（産業廃棄物）

   産業廃棄物の貯留、浸出水を防ぐ遮水、微生物などによる安定化といった、徹底した管理のもと処理いたします。周辺環境への配慮も万全です。

8. 
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   中間処理（汚染土）

   トップクラスの洗浄能力を誇る処理プラントで汚染土を処理いたします。
   「加熱・気化方式」や「湿式分級洗浄」での処理によって再生土としてのリサイクルも行います。

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